2/8 雪と栞

#2/8の外仕事のアルバイト中に書いた記事になります。
#思ったことをそのまま書いているのですごく読みずらいです。
#当時の考えを大切にしたいのであえて誤字等の修正のみにしておりますが、恥ずかしいので消すかもしれません。


ものすごい雪が降っている。
ブログというのはどうやって書こうかと考えてる間にこんなことが起きていてこれは書くしかない。
どうせ書くなら今被害に遭ってる時に書く方が新鮮なんじゃないかと思い、この記事はリアルタイムで書いている。
ちゃんと積もったのはいつぶりだろう。
この雪のせいで現場に来たはいいものの雪が落ち着くまで待機。
こんなもん仕事にならない。
見えねーし滑るしで危なすぎる。
僕は車の外で吹雪の中待機である。終わったか。
凍えた指で書いている今も一応屋根の下にいる。が、意味がないと言うように風に乗った横からの雪を喰らってフードからカサカサと雪のぶつかる音がする。
寒くて指がまともに動かないのでゲームもできない。
あらためてこのフードというものを考えた人を尊敬する。その人のおかげで僕の命がある。
ああ呼ばれた嘘だろ。こんな雪の中やるのかよ。

休憩

10時半。
相変わらず雪。
道路が白くなったのをみるのは何年ぶりだろう。
こんな雪だと美坂栞を思い出す。


が、ちゃんと雪を感じてわかる。彼女は相当ヤバいやつである。
なんせ雪の中外で、わざわざ外でうっすいストールを一枚羽織ってアイスクリームを食べていた。
今もしアイスクリームを僕に渡されたらキレるを通り越して呆れると思う。
プレイしていたときはあぁそういうキャラ付けのひとつね、言うて守口市だしいけるぐらいなのかなぁなんて呑気に思っていたが、全くの見当違いだった。
それはおかしい。
そりゃ中庭には誰もいねぇよ。
一応雪がガンガン降ってる時に食べてはなかった気がするがアイスクリーム食ってる時点で誤差でしょう。
今度栞を見た時に初めに感じるのは恐怖だろう。
せめて屋根の下ならわかる、今の僕と同じ状況だから。でもたしか中庭の木の下で食ってたはず。
好きだからと言う理由だけでそんな人体を超えた行為ができるもんなんだろうか。
この雪の中駅で3時間待つ程度の行為すらできる気がしない今の僕にとっては想像つかない。だって冷たいもんを体の中にも入れるんだ尊敬する。
たとえ寿命が近かろうとどうだろうと拷問は拷問になると思う。
うおお屋根の下にいるのに雪が横からくる全く意味がない。
現場まで来る時も一台もトラックにすれ違わなかったし仕事してるのはこんなもんバカだけだ。
手袋してないと寒いのに濡れて余計に冷える。
ただ雪の降る光景はやっぱり幻想的だ。
雪の降らない地域だからこんな呑気なことを言えるんだろうけど、仕事をしてることを忘れたら綺麗なもんである。
仕事中は足を滑らしそうですごく怖い。
手は悴むし足の指は痛い。
凍えながら書いてるのでこんな駄文になってしまった。
雪の降らせている雲から太陽が透けて見えた。
希望になって欲しい。相変わらず雪は横から僕を殴るけど。

shiori_icecream
Kanon©Key Visual Arts

(20260208)